無念


我が阪神タイガースは、屈辱の4連敗。全てパリーグのプレーオフのせいである。
3週間も待たせやがって、とてもファックなのである。

日本人の愛人の傍にいたいからというのが再来日の理由である監督率いる
チームに負けたのも屈辱だか、更にファックなのは朝鮮のチームに負けたこと。
(千葉ロッテマリーンズは、ロッテグループの創業者である辛格浩(シン・ギョクホ)会長
(日本名:重光武雄)が実質的に球団オーナーを務めている)

阪神ファンが暴動を起こさなかったのは、あのあたりに朝鮮系が多いからかもしれない。

元はといえば、20年に1回優勝すればいい阪神が3年で2回優勝したのが悪いのさ。
ロッテが優勝するような状況はプロ野球の終焉が近い兆候なのだろう。


巨人は24日、秋季キャンプのため宮崎入り。原監督が就任し、注目度は高いかと思われたが、
宮崎空港で出迎えたファンは“公式発表”で300人。だが、どう多めに見ても、その数は100人程度。
それも純粋なファンではなく、たまたま空港に居合わせたという人が大半だ。  
一番初めに阿部、二岡が現れても無反応で、原監督が登場して、ようやく歓声が上がったほどだった。
宮崎市長が原監督に花束を渡しただけで、特別なセレモニーもなかった。  
また、これまでは選手宿舎に、サインを求めるファンが殺到したものだが、この日はたった1人だけ。
球団関係者は、「そういえばいないね。まだ、これからじゃないの」と語ったが、寂しさは否めなかった。  
就任発表から20日目にして、ようやく一軍選手と対面した原監督は、「巨人というのは世界的に見ても、
世の中に対する影響力が、たいへん大きいチームだと思う。巨人のユニホームを着ていることを誇りに思い、
ドラフトで入団したときの喜びを意気に感じて戦ってほしい」と、あいさつ。  
しかし、世界的に影響力のあるチームのファンが、たった1人とは…。
人気回復が厳しいことを実感させられる原巨人の船出となった。 [夕刊フジ:2005/10/25 17:23]

うん、いい兆候だ。

余談:ロッテ⇒辛 ソフトバンク⇒孫 ベイスターズに興味のあるUSENの宇野も、タイガースにチャチャ入れた
村上ファンドの村上も、共に父親は台湾人・・・日本プロ野球機構って名前、そろそろ変えたほうがいいかも。


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