メダル


”日本はメダルキチガイ”

以前、千葉すずがニュース・ステーションでこう発言し、物議を醸した。

今回のオリンピックでは、事前の予想を遥かに上回る勢いでメダルを
獲得している。

ただ、事前の期待が大きかった種目ではことごとく惨敗。

メダル、メダルと騒ぎすぎ。

野球。銅メダルに終わった原因は長嶋茂雄だろう。
病に倒れた時点で自ら身を引くべきである。

ヘッドコーチでは監督の代役は務まらない。
監督経験のない野球解説者には無理である。

長嶋ジャパンといっても長嶋自身が育てた選手ではない。
ネームバリューだけなのだから、実際に采配を振るうのは
監督経験豊富な人材に任せるべきである。(星野など)

倒れた時点で読売のオーナーはあのクソジジイであった。
その点からみれば、戦犯はクソジジイということになるか。
負けた以上、責任は長嶋に取らせるべきだ。

経済大国から滑り落ち、なんとかスポーツで国威高揚という気持ちは
わかるが、大和民族の身体能力はそれほどでもなかろう。
期待しすぎである。

”参加することに意義がある” 今はむかし。

ハイテクシューズ、ハイテク水着とかあれも立派な”ドーピング”の
類のような気がしてならない。
ハイテクOKならオリンピック新記録は無くした方がいい。
裸足のアベベとハイテクシューズで記録差が出るのはあたりまえ。

マラソンは裸足、競泳は素っ裸でやってみろって。
女子競泳の視聴率は新記録が期待できる。
プラズマテレビ、DVDレコーダは爆発的に売れるだろう。
商業主義第一のオリンピックならそれぐらいしてみたら?

ハイテクなしでドーピングした選手だけ出場できる”ドーピンピック”とか
誰かに開いてもらいたいものである。会長はもちろんベン・ジョンソン。
肉体の限界が見れて、それはそれでおもしろそうだ。

筋肉が付きすぎて骨折者続出では笑えないが。

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