やっとこさ、クソジジイが辞任した。
まあオーナーを辞めただけであって、依然として読売新聞の社長である。
たかが２００万、ジジイにとってはハシタガネ。しかも部下が起こした不祥事で
散々極悪非道な行為をし、恫喝三昧だったジジイが辞めるにしては
理由として納得できない。

高校野球開催中、オリンピック開幕直前、お盆休み真っ只中でのタイミングは
ずる賢いナベツネの本領発揮と言ったところか。

恐らくこのような”鼻糞レベル”ではない、途轍もないスキャンダルをネタに
脅されたに違いない。

球団事務所には連日街宣をかけられ、白い粉まで届く始末。

バラサレたら辞任どころでは済まない大スキャンダルに発展するのは確実で、
オーナー辞任くらい朝飯前程度なのだろう。

新聞記者から成り上がったレベルの人間に権力を与えること＝キチガイに刃物である。
そういえば、ヨルダンの空港で職員を爆殺したのも新聞記者だったっけ。

金にモノを言わせ、何でもかんでも金で解決してきた男が
２００万で恥を晒すのは滑稽である。

１日も早く、人間界からも辞任することを願って止まない。

将来を期待された一人の若者を２００万円で潰した罪は重い。
クタバレ、クソジジイ！！！