国際金融


ワールドカップが韓国で開幕された5月31日にあわせて、アメリカの格付け会社 ムーディーズがわざとらしく、
日本国債の格付けを2段階下げた。これにより先進7カ国中最下位となり、イスラエル、南アと同格に。
平沼氏の”エイズの国(ボツワナ)より下”は口の滑らせすぎ。
藤原紀香に3億も使っている場合ではないはずだが。

外国為替も開幕前から円高基調になった。日本を訪れる観光客の財布の紐を少しでも
硬くさせ、外貨を落とさせたくないのがミエミエである。

外資が日本の不動産を買い漁っているそうだ。地価が底を打ったということなのか?
上昇を待って売り逃げるつもりなのだろう。それを買った側は売れず、元の木阿弥か?

これだけ海外からアカラサマに嫌がらせされても怒らない日本、末期である。


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