【ロンドン＝夕刊フジ特電】フランスのシラク大統領に日本人の隠し子がいる、といううわさ話を
まとめた暴露本「われらがインサイダー取引」がフランスで２日、出版されると同日付の
英紙インディペンデントが報じた。同書には、同大統領が１９７０年代後半、日本女性との間に
隠し子をもうけたことや、現在２０歳代になった息子がスイスに住んでいることなどが記されているという。
もっとも同紙は、同大統領に日本人の隠し子がいるといううわさは長年、一部では語られており、
同書の内容は、著者のギー・ビレンボム氏（４２）が、インターネットなどで流れているうわさ話や
状況証拠を集めた域を出ず、決定的証拠はない、としている。 [夕刊フジ：2003年09月02日17時21分]

シラクは時々お忍びで来日している。（公式、非公式を含め６０回以上）
日本人の愛人が２人いるからだ。一人は写真家、もう一人は大学教授。

具体的な名前は控えるが、彼が親日派として知られ、大相撲好きなのはそういうわけなのだ。

”愛人がいるそうですが”と記者に尋ねられ、”それがどうした？”と答えるあたり、
自民党の幹事長とはレベルが違う。

最近夜の方が・・・と、お嘆きの貴兄はフランス人に見習ってカエルを食べてみては。