毎日新聞記者


ヨルダンのアンマン国際空港で5月1日に毎日新聞の記者が空港職員を爆殺した。
(毎日新聞本社写真部 五味宏基記者(36)

故意ではないにせよ、明らかに”過失致死”である。(他に3人負傷しているので過失致死傷”か)

ヨルダン国王の計らいで特赦が決まり、収監さえされないらしい。
ヨルダンにしてみれば、”今後日本との外交交渉が有利にできるなら1人くらい”程度なのだろうか?

36歳のいい歳した大人が”土産物”として怪しげな物体を持ち帰ろうとした時点で問題である。
爆発物のみがクローズアップされているが彼は拘束時、ほかにも敷物や古美術品、絵画などの”土産品”を
持っていたという。それらはいったいどこで入手したのか?窃盗罪も問うべきである。

(そもそもこの事件は、イラク戦争が一応の終結を迎え、イラクから骨董品等が数多く持ち出され始めた矢先で、
空港での手荷物検査が強化された最中に起きた)

まあ1番問題なのは、懲戒解雇しない毎日新聞である。

1986年、タイ航空機のトイレ内で手榴弾を誤爆させた暴力団員は逮捕された。

複数の犯罪を犯した記者が”お咎めなし”では納得できない。
それ相応の制裁を加えるべきだ。

”本当にご迷惑をおかけしました。1人のバカな記者の仕出かした行為によって、本当に大きな傷を
皆さまの日頃の努力につけてしまいました”
”事件後に毎日新聞社のとった対応について感謝している。”
”決して爆発したものが、その可能性があると思って持ち出したものではない。”
”100%使用済みの何かと思いバッグに入れていた”
”今も信じられません”と悔やんでいるらしい。

”バカにつける薬はない”とは彼と毎日新聞のことを言う。

丁度世間では白装束が話題になっている。日本男児なら潔く、切腹召されい。

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