非国民


韓国の有名人が兵役逃れしていたことが相次いで発覚。
プロ野球選手、俳優などが不正な兵役免除をうけていた。

理由として、”全盛期を棒に振りかねない”、”顔を忘れられてしまう”などをあげたらしい。

かのエルビス・プレスリーも徴兵され、1958年から2年間西ドイツで兵役を全うした。
あのレベルだからこそ忘れられなかったわけで、何より”愛国心”があったからこそ
忌避しなかったわけである。(確かに全盛期は過ぎてしまったが)

韓流ブームを作ったNHKの特集によると、尿検査に細工する以外に
長時間本を読んだり、ロウソクの炎を見続け視力を低下させ、兵役検査に臨み
”視力障害”を理由に兵役逃れをするらしい。

話題の”ぺ様”(32歳)も視覚障害を理由に兵役を免除されている。

台本は読めるんだ?

無理しないで、瓶底眼鏡にしたら?

早いとこ韓流にピリオドを。


・蛇足1 オーストラリア、ニュージーランドに滞在中、兵役を逃れるために留学している
韓国人をよく見かけた。殆どが金持ちの子息。

中には元特殊部隊を自称する者もいた。
彼は潜水艦で潜入した北鮮の工作員を追跡、山狩りをしていたら
工作員の撃った弾1発で1人の韓国特殊部隊員が眉間を打ち抜かれ即死していく様を
目の当たりにして”韓国は北に勝てない”と判断、除隊し海外へ脱出。
(たった5発で5人の最精鋭部隊員が即死)

2度と祖国へは戻らない決意だとか。日本人の彼女を連れていた。
(当時の韓国では日本人女性を彼女にするのがブームだと言っていた)
ブームが去ったら捨てるのだろうか?

・蛇足2

”NHKの冬ソナ教材は韓国語学習に不適切?”
 日本のNHKがドラマ『冬の恋歌』(日本タイトル『冬のソナタ』)の人気を受け、ハングル講座で
ドラマの台詞を教材として使用しているが、ドラマの台詞は韓国語の教材としては相応しくないという指摘がなされている。
 2日、在日僑民時事情報誌『アリラン』最近号(151号)は、外国語として韓国語教育は正確な発音と
適度な速度の標準語、そして平易な言葉で教えなければならなく、ドラマ『冬の恋歌』の台詞は教材としては
相応しくないと指摘した。
 同誌は「言語を学ぶ際、特に外国語は標準語を中心にその国の多様な文化に
接しなければならないが、このドラマはぞんざい語や抽象的な概念を表現するために多様な比喩、
倒置法などを使っている」と指摘した。
 同誌はまた、「NHKのハングル講座は言語教育をするためのものなのか、
それとも視聴率を上げるための商業的なのものなのか理解に苦しむ」と主張した。
 NHKは『冬の恋歌』の人気を受けて社会に還元する意味で『冬の恋歌』の教材を製作し、
今後はビデオやDVD教材なども発売する計画だという。  
同誌は「韓国語教育で欠かすことが出来ないのが敬語法で、まずは丁寧語から始め、
ぞんざい語は最後に扱わなければならない」と主張した。                 
    by チョソン・ドットコム (朝鮮日報より)

「日本が外国に侵略されたらどうするか」を読売新聞社が中学生以上の未成年者5000人を対象に実施した
全国青少年アンケート調査によると「武器をもって抵抗する」13%、「武器以外の方法で抵抗する」29%に対して、
「安全な場所へ逃げる」が44%、「降参する」が12%とのことである。(読売新聞H15/2/22)

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