茶番


今回の韓国の行為に関して。

まんまとFIFAの策略に乗せられてしまった韓国。
その片棒を担いだKOWOC、担がなかった(担げなかった)JAWOC。
今大会の目的は破産したISL社の処理問題に利用されたように思える。
やはり”カネ”なのである。
ヨーロッパと南米で行われていたワールドカップをアジアにも定着させ、
関連業界の売り上げ増、欧州及び南米で行われる試合の放映権の販売を
増やし収益をあげるのが狙いなのであろう。

ISL社: 日本の広告代理店「電通」とドイツのスポーツ用品メーカー「アディダス」の
故ホルスト・ダスラー社長の関連会社が出資して1982年に設立された。
大規模なスポーツイベントのマーケティング活動を行う代理店。
国際的なスポーツ組織としては、 国際サッカー連盟(FIFA)をはじめ、欧州サッカー連盟(UEFA)、
国際陸上競技連盟(IAAF)、 男子テニスのプロ選手協会(ATP)ツアー、国際水泳連盟(FINA)、
アジア・オリンピック評議会(OCA)と取引がある。  ”毎日インタラクティブ ことば”より
出資比率はアディダス51%、電通49%。

詳しくは以下を参照願いたい。
http://www.mainichi.co.jp/entertainments/sports/worldcup/worldcup/0104/24-01.html
テレビ朝日が気色悪いほど韓国びいきなのは朝日新聞がオフィシャル・サプライヤーだからであろう。
フーリガン対策を理由に酒類の販売は禁止のはずだったが、バドワイザーがスポンサーの為、
ビールの販売のみ許可された。ナメテいる。まあバドワイザーを売ったところで
ほとんど売れ残るであろうが。以前、あるドイツ人が言っていた。”バドワイザー?ありゃPissだ”
可哀想な東芝。スポンサーの関係でCPUはアスロン、メモリはメルコに交換となったそうで
社内は大ブーイングとか。

実力&手違いで負けた日本は冷め、まだ利用されていることに気づかず不正を行っても
もはや自浄能力のない韓国は熱狂。目を覚まさせるためにも、ドイツがんばれ。
これ以上、アジアの信用を失墜させないで欲しい。共同開催だということを忘れるな。

僕は決して朝鮮人差別者ではない。シドニー時代、韓国人から何度も人種差別を受けた。
でも我慢した、いや我慢できた。しかし今回は何故かムカつく。あ〜ウザイ。

この際、国立でインド VS パキスタンのエキシビジョンマッチでもやったほうがマシである。


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